あらすじ

その夜、月は失われた——。 新月の夜には、何も無かった空間に忽然と灯る燈りがある。でもそこにたどり着けるのは帰り道を失った"遺失物たち"のみ。 白い顔に虹の揺らぎを持つ双子と、猫の顔の給仕が探し出す帰り道は、どこかひっそり毒を孕んでいるのです。 "御伽話はめでたしめでたしで終わるべきですよ" 嗜める猫の声が聞こえたら、月燈カフェはすぐ目の前。

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エブリスタ
エブリスタ2026/01/17
  • 現在の作品月燈カフェ