あらすじ
石鈴双葉(いしすずふたば)には好きな人がいる。
ぼっちの自分に笑いかけてくれた人、神田則正(かんだのりまさ)だ。
彼の明るさと屈託のなさに恋をしたけれど、その彼にはお守役みたいな幼馴染、秋信柊真(あきのぶしゅうま)がいた。一目で気に入らないと感じた自分同様、柊真も双葉を敵視してくる。
以来、二年間、則正を挟んでいがみ合ってきたが、ある日、則正が言った。
「俺、恋人ができた」
則正の告白によって、歯を剥き合う必要がなくなってしまった双葉と柊真。
お互い失恋に心を痛めつつ、共に過ごすことが増えたふたりだったが、ある日、柊真が提案をしてくる。
「一緒に傷心旅行行かない?」
その誘いを受け入れ、ふたりで向かったのは伊勢。
しかしこの旅によってふたりの関係はどんどん変わっていって……。
途中※マークには過激な表現があります。
「そいつはちょっと……」であればスキップで♪
これは昨年書いた作品で、新しい自分を見つけられた作品でもあります。
別サイトにもアップしておりますが、こちらでは全二作を一作としてアップします。
お楽しみいただけたらとてもとてもうれしいです♪
毎日少しずつアップしていきます。よろしければお付き合いくださいませ🌸
表紙はかんたん表紙メーカーさまにて
使用写真:https://unsplash.com/photos/two-yellow-red-blue-papers-Ay7Nkvc49ag