あらすじ

伏見国《ふしみのくに》に聳え立つ稲荷山《いなりざん》──其処は古くから人ではないモノが人を闇へ誘う現象が起こり、それは『降魔の時』と呼ばれていた。 稲荷山は人ではない『それら』を引き寄せる力があり、稲荷山を浄化させる役目を任された巫女──枇杷《びわ》が山の内部で一人で暮らしていたが、枇杷が持つ巫女の力によって人の姿に変えられてしまった自称、流浪人の男──伊吹《いぶき》は、元の姿に戻るまで枇杷が暮らしている屋敷に居候することになる。 二人が出会って二年後の秋──稲荷山に異変が起こり始める……。 ※小説の更新が遅いです。 ※あらすじなど随時変更有り。 ※この作品はエブリスタと重複投稿しています。

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小説を読もう2026/02/10
  • 現在の作品稲荷山の巫女