あらすじ

追放された聖女です。 ――嘘です。自分から追放されるよう仕向けました。 理由はただ一つ。 聖女だからという理由で、幼なじみの王子と結婚させられそうになったから。 無能な私より、最近見つかった有能聖女の方が国のため。 そう思って王都を出たのに、馬で追いかけてくる王子に捕まってしまい――。 「逃げるな。俺は最初から、お前と結婚するつもりだった」 無価値だと思っていた聖女の力は、 王子と国を静かに支えていた本当の力だった。 これは、逃げた聖女が逃げ切れなかった話。

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小説を読もう2026/02/10
  • 現在の作品追放された聖女ですが、執着王子にさらわれました~本当の価値を知る王子は逃がしてくれない