あらすじ
「お前たちのような悪女は、並んで処刑されるのがお似合いだ!」
――そう言われて首をはねられるのは、二回でもう十分。
侯爵令嬢の私マリーとその親友で公爵令嬢のユーノは三度目の死に戻り開始早々お茶会で顔を見合わせた。「――あんたも戻った?」「ええ、またよ」
王子が私たちを陥れたのは私たちが仲良すぎて入る隙がないことへの逆恨み(+利権奪取)だったのだ。
「死んでたまるか。今度は先制攻撃よ!」
マリーの「未来視(ループ知識)」とユーノの「圧倒的財力」を合わせて王子の首を獲りに行く。
※カクヨムさんにて同一名義にて掲載しています。