あらすじ
*「SCRAPPPFILe:」の外伝です。
○キャラの短編集です
○本編には関連づけません
○なので新しい(重要な)設定は出ません
○時系列もグチャグチャです
○ですが本編を読まないと分かりません
「瀬古先パぁイ。口にソースついてますよ」
「あぁ、マジ?スパゲッティってこれがな……。火流さん、その紙、取ってくれます?」
「ん、はい。どうぞ」
「うっそだぴょ〜〜ん」
「林ィ!」
「ボクは林じゃありません!」
「ちょちょ、瀬古ちゃん、大声出さないでよ。ファミレスだよここ」
「林枯も大声出しましたよ。何で私だけが怒られるんですか?」
「う。しょ、小学生みたいな事言わないでよ」
「こいつがすぐしょーもない嘘つくから……。……あ」
「「え?」」
「今思い出したんですけど……火流さん、昨日の午後……」
「えっ、俺っ?!ちょっ、何言おうとしてるの?!」
「いえ。火流さんが給湯室で……」
「あっ!いっ、言わないでよ!」
「せ、瀬古先パイ、それ言って大丈夫なやつ?」
「思い出し笑いしてましたよね」
「なーんだびっくりした。あれ、火流さん顔真っ赤だよ」
「もぉー……何で言うの……」
「どうして笑ってたの?」
「えー……?うーん、おととい漫才グランプリ観ててさ」
「あ!ボクも観ました」
「へぇ。私はテレビを観ないので」
「『ライオンはつらいおん』って……。ぷ、ぷくくッ……」
「「……?」」