あらすじ

スプーキーリサイクル そこはいらないものを買い取ってくれるお店。 何を買い取っているのかって? それは、 人の恐怖———! おそろしい恐怖体験と、 それにまつわる物。 それを買取り、なんとお金に変えてくれるのだ。 そして今日もまた スプーキーリサイクルに来客があった。 ひとりは、トウヤ。 恐怖体験をした少年だ。 そしてもうひとり。 おびえるトウヤに「ついてきてくれ」と言われ、仕方なく来店したサクマだ。 いよいよ、トウヤが買い取り査定に入る。 ぽつぽつと恐怖体験を話し、値段を決めてもらうのだ。 (話を盛ってもムダ。店主は気づいてしまうよ。何しろ、店主はただの店主ではないからね) しばらくして、トウヤの話が終わった。 そのときだった。 突然トウヤは、神隠しされてしまう。 戸惑うサクマに、 スプーキーリサイクルの店主が言った。 「いっしょにトウヤを助けよう。 そのためには、たくさんの恐怖を買い取らないといけないけれどね——」 そう、鬼の店主・ルドンは言った。 表紙イラスト:ノーコピーライトガールさま

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エブリスタ
エブリスタ2022/05/17
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