あらすじ
※現在、冒頭のみ公開中。他サイトの応募作等を優先しているため、更新ペースはゆっくりになる予定です。気長にお付き合いいただければ幸いです。
また、公開済みの部分に関してですが、途中で修整を入れる可能性もありますが、ご了承ください。
中学二年の弟、祥真(しょうま)の夏休みを利用し、東北は鬼霧拉山(きむらざん)にある宿泊施設《儚現荘(もうげんそう)》へ旅行にやってきたオカルト系フリーライター、村岬 永葵(むらさき なぎ)。
だが、姉弟水入らずの羽休めとなるはずだった旅先で、二人は鬼霧拉山に伝わる伝説に見立てた不可思議な殺人事件に巻き込まれることとなった。
山奥という隔離された空間で、水底に棲むと言われる鬼に襲われたかのように、儚現荘に集う者たちが次々と命を奪われていく。
果たして、これらは本当に伝説の鬼による仕業なのか、それとも鬼に憑かれた人間による凶行か――。
フリーライターの姉と中学生の弟、姉弟コンビによる謎解きが始まる。
‡登場人物‡
・村岬 祥真(14) 中学二年生。永葵の弟。
・村岬 永葵(24) オカルト専門フリーライター。
・稲波 虹心(45) 儚現荘オーナー
・元内 博江(35) 儚現荘従業員
・日下部 崇(54) 宿泊客・陶芸家
・篠目 慶一郎(38) 宿泊客・映像制作スタッフ
・花形 研斗(30) 宿泊客・オカルトサークルリーダー
・藤丸 弘夢(34) 宿泊客・オカルトサークルメンバー
・瀬川 悠里子(31) 宿泊客・オカルトサークルメンバー
・蘭堂 妃毬(29) 宿泊客・オカルトサークルメンバー
・檜枝 風吹(26) 宿泊客・オカルトサークルメンバー
・柳屋 雷花(22) 宿泊客・オカルトサークルメンバー
※この作品はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。