あらすじ
ここは、さまざまな種族が生存する世界。
主人公であるベルメルシア家の御令嬢アメジストの種族は、人族(ひとぞく)。
自分の信念を曲げない正しき道を歩む彼女は、とても慈悲深く、困っている者がいれば誰であろうと助ける。そして種族関係なしに皆仲良しでいられる世界をと願い、日々を過ごしていた。それから十六歳になった彼女は学校帰りのある大雨の夜に、見かけた怪我人を助ける。『出会いは偶然なのか、それとも必然だったのか』――この日から彼女の日常は、人生は、一気に変化し始めるのであった。
※小説家になろう様、アルファポリス様、掲載中です。