あらすじ
この世界では、すべての人間が能力者として生まれる。
能力は特別な力ではない。
呼吸や言葉と同じ、誰もが持つ当たり前の性質。
学校では能力の扱い方を学び、社会はその前提で回っている。
能力ヒーロー、能力大会、能力試験など様々。
高学生の四宮黒奈も、その一人だ。
小柄で目立たず、どこにでもいる普通の少女。
放課後はゲームセンターで音楽ゲームに没頭する。
けれど彼女は、常識外れの戦術センスを持っている。
望んで強くなったわけではない。
戦いたいわけでもない。
ただ生きたいだけ。
これは、拒みながら前へ進む普通の少女の物語。
初めての投稿です。マイペースに更新していきます。まだ慣れない部分も多いので、感想やアドバイスなどをお願いします。(._.)