あらすじ
【コンセプト】 戦国末期。太平の世に行き場をなくした侍たちは、海を渡り、東南アジアや欧州の戦場で傭兵としてその武名を轟かせたという史実がある。 ならば、その渡航先が『異世界』だったとしたら――?
【あらすじ】 戦国の世、死に場所を得られぬまま散った浪人・牧 真之助(まき しんのすけ)。 彼が目覚めたのは、剣と魔法が支配する異世界だった。
この世界では「魔力」こそが強さの証。 しかし真之助には、魔力が一切なかった。 彼にあるのは、生前研ぎ澄ませた「剣術」と、お喋りな魔剣『時裂丸(ときさきまる)』のみ。
「魔法?妖術?邪魔をするなら切り捨て候」
放たれる極大魔法を「気合い」と「剣技」で斬り裂き、黒髪エルフの女戦士・エリルと出会った真之助は、その常識外れの強さで異界の戦場を駆け抜ける。
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