あらすじ
主人公、樹(いつき)はネットオークションで興味深いアイテムを見つけました。それは「呪いのこけし」と呼ばれる
もので、こけしの中には子供の髪の房が中に詰まっていると言われていました。樹はおもしろ半分で入札を始めました。
こけしの出品者は匿名で、商品説明には次のように書かれていました。
「このこけしには、亡くなった子供の髪の房が詰まっています。手に取った者は不幸になると言われています。ただし、
噂話であり、実際に呪いがかかっているわけではありません。」
樹は興味津々で入札を続けました。他の入札者は少なく、最終的に彼がこけしを手に入れました。