あらすじ

皆のあこがれだったお姉さまは、軽い気持ちで兵隊になり、手足を失って帰ってきました。 今では、私がひとりで世話しています。 「ふふっ。お姉さま、いい子、いい子……。♪新兵さんは、かわいそうだねぇ~ また寝て泣くのかよぉ~」 「みぃ……ふみぃ、ふみぃ……」 子守唄がわりの鼻歌を聞き、彼女は私の膝で泣いていました。

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小説を読もう2017/07/06
  • 現在の作品百合いもむし ~世界でいちばんきれいな少女~