あらすじ
魔領域を覆う大結界、それが引き起こす結界振の調査を行う機関に所属するエトラが、任務中にある事をきっかけにはぐれ、見ず知らずの場所で目を覚ます。
エトラが元居た場所では魔術が当たり前に存在しており、目覚めた地でも魔術は存在するが手法や技法がまるで違っていた。
そんな見ず知らずの地から仲間の元へと帰るため、利用できるものは全て利用し、他人を踏み台にする事もやむを得ない筈だったのだが……
利用するだけの関係のつもりが、共に生活をしていくうちに芽生えて行く新たな気持ちと、振り切れない過去への思いの間で葛藤する物語。
※長らく放置していましたがAI使用で新版としてリスタートしました