あらすじ

【小説家になろう様でも掲載中。すでに第一部(15万字)完結済み、第二部連載中です。すぐに掲載速度は追いつく予定です!】 闇の大地——それは息を飲むほどに美しい、悠久にして広大な大自然。されど同時に、至るところに『瘴気』が満ち魔物が徘徊する危険極まりない土地だった。人々は神々の加護にすがり、その奇跡に守られて何とか生活圏を維持している。そんな過酷な大陸の中でもなお“魔境”と呼ばれるこの国には、不思議な光を纏う剣を手に、魔物と戦う者たちがいた——〈星芒騎士団〉だ。 少女のような顔と名前をもった左利きの少年アリスは、星の騎士の叙勲を受けて一年と少しの十六歳。まだちょっと頼りないところもあるけれど、やっと少しずつ一人前になってきたところだ。そんなとき、新たに彼に与えられた任務は、一つ年下の妹を連れて最弱の妖魔・ゴブリンを退治することだった。「今更ゴブリン……」と思いつつも仲間を集めて討伐に赴く中で、思わぬ計画に巻き込まれていく。 内乱、戦争、妖魔、魔族、女神——。 様々な思惑と陰謀が渦巻く『闇の大地』で、生まれながらに呪われた宿命を背負ったアリスは、仲間たちに支えられながら、やがて自分の宿命に立ち向かっていく。 ——これはアリスと彼を取り巻く少年少女たちの、出会いと別れと、そして戦いの物語。 第一部は、アリスが七番隊隊長になる前のお話です。

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カクヨム
カクヨム2026/02/08
  • 現在の作品星降る夜のアリス ~少女の顔と名を持つ少年の宿命の物語~ 【第一部 星屑の騎士とゴブリンの王】