あらすじ
小学一年生の悠真は誤って転けた時に、幼馴染の花音に絆創膏を貼ってもらった。その絆創膏は魔法の絆創膏で、貼ってもらった人は願いが叶うと言われるが、悠真は花音には素直になれず、叶うなんて信じないと言う。
悠真と花音はダンス教室に通う事になり、練習に励む毎日。あっという間に中学生になり、それでもまだ練習に励んでいると悠真と花音の仲をひやかしてくる亮太がいた。付き合っていると勘違いしてる亮太は「悠真付き合えて良かったじゃん。花音、頭はバカだけど、顔は可愛いもんな。」その言葉にカッとなった悠真は見返す為に、ダンスの全国大会で優勝しようと提案し、二人はデュオで大会に望む事に。
悠真が花音をバカと言われて、ムキになって怒った理由は、花音が軽度の発達障害だったからだった。
練習に励みながらも、友人の律、芽依とピクニックに行ったり、花火大会に行ったり、クリパをしたり、美味しい料理や、たわいない会話で楽しむ悠真。
「花音の魔法は本当にかかるのよ。」花音のママから、びっくりするような事実を伝えられる。
花火大会では、悠真が食べているりんご飴を花音は急にかじってきたり。
地区大会では、花音から優勝できる魔法をかけるからと、悠真の手の甲にキスをされたり。
悠真は心臓が高鳴ってばかり。
ダンスで観てくれる人に幸せを届けたいという花音は、決勝の時、幸せを届ける魔法をかける。するとダンスが決まったあと、素晴らしい光景が見える。
卒業式、思いだにしなかった相手からの告白があったり。亮太は花音をバカと言ってごめんと謝ってきたり。そして、悠真はようやく好きな人に気持ちを伝えることに。