あらすじ
五条院(ごじょういん)渉(わたる)
二十八歳
識神(しきじん)を使役してこの世の怪異を治めていた現代の陰陽師
ある日、不覚にも敵対組織の者の罠にはまり亡くなってしまう
気がつけば神を名乗る紙が目の前にいて転生させてくれるという
しかし転生した貴族家では魔力なしという事で成人前(十二歳)に家から放逐される
実際にその世界の魔法は使えないものの、木火土金水(もくかどごんすい)の理(ことわり)は使えるので法力はある
そして法力の威力は魔法とは比べ物にならないほどであった
放逐されても法力を用いて生活していくワタル
法力を使えることにより、『ひょっとして……』と思い前世の識神を呼び出してみたら……
ちゃんと識神たちが目の前に現れた
サリス王国の問題を強すぎる識神たちによって片手間程度で片付けたワタルが自由大公の地位を国王より賜り、自由に生まれ変わった世界を旅をしようと決意するまでの物語です
転生前の話は割愛しております
なので敵対組織と相対して不覚を取った話や、神様に会って転生するシーンも無しです
※識神が出てくるのは12話以降となります。
※リハビリのつもりで書き始めたお話です。
※この物語はフィクションです。
※この物語の陰陽師の設定は作者の独断により決められております。