あらすじ
始まりは、今から遥か遠い未来。
絶望と混乱の最中で奪われた一つの命。
それは、ささやかなる悲劇で終わるはずだった……。
平成十七年 八月
私たちは唐突に、この時代から弾かれてしまった。
辿り着いた先は、過去──幕末期の日本。
安政二年 旧暦 文月
この、到底理解の及ばない現象に何か理由があると言うのならば……。
私たちが此処へ来た意味、それを探す。
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表紙ははとむぎさん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNvGP8Y4ZQlfJ0]に描いていただいた『刻渡』[link:novel_page?w=20238951&page=38]です
はとむぎさん、ありがとうございますm(_ _)m