あらすじ
中学一年の冬公園で襲われた。でもその人は、私が中一だと知ると離してくれた。
そして春、二年生になった私の前に、彼は教師として現れた。
そして、他のクラスの子にバンドをやらないかと誘われた。
でも、毎日が眠くて、時間もお金もない貧乏人、だから断ろうとしていたのに、やりたい、でもやってしまったら、葛藤するが、今しかできない方を選んだ。
秋まで、挑戦してみよう、どうせ、卒業したら、もう何もできないのだから。
全てをあきらめている、この先の未来なんてないと悟った十三歳の彼女は大人に助けを求めたが、だめだった、だからもう、誰にも助けを求めないと決めた。
だからこれだけ、音楽だけが、歌だけが私の支えだから。
男は、ただこの子に惚れただけで、ここまで来た。
中学生だろうが、かまわない、十六になったら、勝手に一人で盛り上がっていた。
たまたま頼まれた顧問、そこに彼女がいた。
絶対俺のものにしてやる、その思いは、どんどん強くなるばかりだった。
「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」