あらすじ

表向きはクールな聖女。裏では「早く……口開けて」と懇願してくる依存症ヒロインとの、濃厚な主従生活。 「……見て。グラスの縁が濡れてる。……間接キスなんて可愛いものじゃないわ。私の唾液でコーティングしたの」 現代日本にダンジョンが出現した世界。 S級探索者にして国民的英雄、『氷の聖女』こと氷川六花(ひかわ・りっか)。 彼女には、致命的な秘密があった。 自身の強大すぎる魔力が肉体を蝕む『魔力中毒』――その熱を冷まし、命を繋ぎ止められるのは、唯一の幼馴染である僕(カズヤ)の体液だけ。 「カズヤは私の『生命維持装置』なんだから。……勝手にコンセント抜いたら、私、壊れちゃうよ?」 これは、世界を救う英雄の幼馴染(マネージャー)を務める僕が、彼女の「治療」と称して、 毎日キスされ、噛まれ、匂いを嗅がれ、全身全霊で愛され(管理され)続ける物語。 ※この作品はR15です。直接的な性描写はありませんが、執拗な口づけ、吸血、体温共有などのフェティシズム要素を含みます。

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カクヨム
カクヨム2026/02/07
  • 現在の作品S級ハンターの幼馴染は、僕の体液がないと暴走する。――聖女と呼ばれる彼女の、裏の顔は重度の中毒者です