あらすじ

『お昼の校内放送の時間です。今日のBGMは──』 放送室のマイクに向かって、俺は原稿を読み上げる。 毎日同じ。決まった時間に、決まった挨拶をして、決まった曲を流す。 城戸玲、高校二年。放送部部長。 部長って言っても、やってることはただのBGM係だ。 これじゃない。 俺がやりたいのは、こんなことじゃない。

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小説を読もう2026/02/07
  • 現在の作品4回目の企画書