あらすじ

「お腹が空いたと感じるのは、生きている証拠ですね! 素晴らしいことです!」 魔王城の守護神である伝説の古龍がボケた。自分が食事をしたことも忘れ、「飯はまだか!」と業火を撒き散らす生ける天災と化した。 正論で説得しようとする四天王の元へ来たのは最強のポジティブ介護福祉士・鈴木(33歳)。 鈴木はドラゴンの暴走を「ただの周辺症状」と爽やかにスルーし、認知症ケアの『受容』や『回想法』などを次々と繰り出していく。 これはボケてしまった最強の龍が、介護のプロの笑顔とケアによって「最高の番犬兼、受付犬」として現役復帰するまでの、心温まる(?)再起の物語。 ポジティブ介護士・鈴木の異世界ケア無双、前作魔王編は短編小説『「重力魔法か!?」いえボディメカニクスです!――勇者に敗れ要介護になった魔王がポジティブ介護士の笑顔のケアに完落ちする』にてお楽しみください。

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カクヨム
カクヨム2026/02/07
  • 現在の作品『飯はまだか!?』と認知症で火を噴く古龍、最強ポジティブ介護士のケアに心酔し完落ちする