あらすじ
自称「依存されたがり」の女、小枝子。
典型的ダメ男を養うことに生きがいを感じていたが、その男はだんだんと小枝子の手を離れ、自立しつつあり、ついには生活費を小枝子に送金するまでになった。
そのことがとにかく気に食わない小枝子は、感情にまかせ、怒りにまかせ、同居しているアパートを飛び出してしまう。
飛び出した先で、朱美という旧友と会うことにした小枝子。
朱美と過ごす時間は楽しく、久々の開放感を味わう。
そんな中、朱美は、自分の少年のような夢を、小枝子に言って聞かせる。
たったそれだけの事で、小枝子は朱美に恋をするのだった。