あらすじ
星晶——それはただの光る屑石だと思われていた。
古代アストリア文明の古文書に書かれた、「星石から莫大なエネルギーを引き出すことができる」という記述が解読される。
星晶学者のノア・エーヴェルトは、その秘密を解き明かすよう、国から調査の依頼を受ける。
旅に出たことなどないノアが旅の護衛に選んだのは、学生時代の先輩のロイド。
二人は国内に点在する古代文明の遺跡――そこに眠る魔石の秘密を巡る旅に出る。
風に揺れる森を抜け、霧に包まれた街を越え、時には不思議な生き物や謎めいた事件に巻き込まれる日々。
旅の先に待つのは、失われた文明の真実か、それとも思わぬ出会いか。
それぞれの想いを胸に、二人は今日も歩き続ける――冒険と友情の物語。
■ 登場人物
ロイド・ヴァルナー(主人公・護衛・年上)
平民出身の努力家。
正統派・爽やかイケメン、モテるタイプだが、自覚がない。
性格:真面目、誠実、面倒見がいい
ノア・エーヴェルト(学者・天才・年下)
名家出身の若き天才学者
黒髪に藤色の瞳の美青年。中性的な見た目から、女性に間違われることもしばしば。無愛想で、人を遠ざけて過ごしている。
性格:皮肉屋・生意気・口が悪い
「第2回この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト」に挑戦中です。
本格的な冒険とほんのりブロマンスの融合をテーマに書いています。
現在、他の作品をメインで書いているので、更新頻度は遅いと思います。
他作品、完結でき次第、こちら毎日更新に切り替える予定です。