あらすじ
中学一年の晩夏。
園平大陽が紛れこんだのは、太陽と月と星が地上に輝く世界…。
はじめに出会った知的生命は、みずから発光して見える人だった。
九つに分かれた領域に、それぞれ一つ存在するという《陽の宮》
《陽の宮》にもたらされる活力を活用する《日輪》、反射する《月輪》
さらには、存在として不安定で、いつ崩れてもおかしくない《星の子(ちらちら・きらきらしてます/人間スノードーム調です)》からなり、ここの人型の生きものは、みな在り方に添う輝きをおびている。
はたして、光を発していないのは、異邦人の大陽だけなのか?
薄暗い大地を巡るなかに、彼がこの領域に落ちた理由を知る物語。
~(9つ、すべてを巡るものではありません/5つです)~
※ 戦闘と恋愛要素は、ほぼ、ございません。
一章から第三章までは、当初、無知から、一気投入してしまったものです。
小間切れにいたしました。