あらすじ
ベル・ショックは特定の町で発生するある現象の名前である。晴れ渡った空だったのに、わけもなく雷が落ちてきて、町に混乱をもたらす。
鈴和町、そこで数人の超能力者が住んでいて、互いに牽制しながら、そこそこ平和な町を作れた。曳橋落夢もその一人だった。
絶対的な催眠能力を持つ彼は、堂々と力を発揮して警察を困らせる存在にはならず、逆に地下室にこもって、ひそかに独善の生活をしていた。
でも彼女はそうさせない。
正義感を持つ彼女はどうしても彼の力が必要で、そして何度でも彼を事件に巻き込む。
事件とともに、ベルショックも久々にやって来る。