あらすじ
「お姉様のそのドレス、凄く素敵だわ! 私にくださらない?」
子爵家令嬢のロザリーは姉イレーヌの物をよく欲しがる。新しいドレスにアクセサリー、ロザリーは姉が持っている価値のあるものは何でも自分のものにしないと気が済まないのだ。
姉のイレーヌは妹のクレクレに対抗すべく、妹が欲しがりそうなものは持たないことにした。
その結果、イレーヌは王妃から”淑女の鏡”とお褒めの言葉をいただく。
そして、誰もがうらやむ小公爵とも婚約が決まる。
だが、妹はこの婚約者もクレクレと言ってきて……。
妹のクレクレが実はプラスに働いたというお話です。
ざまぁ要素はちょっとだけです。