あらすじ
温泉オタクの冒険者であるマキナ。
マキナは魔力欠損者であり、普通の魔法が一切使えなかった。
マキナが使える魔法は、『温泉』に関するオリジナル魔法のみ。
誰が見たって、そして本人すらも、冒険者としての資質は皆無にしか見えない。
しかしマキナは、幼少期から限界を超えて、自分を鍛えに鍛えに鍛えまくった。
その理由はたった一つ、「限界まで疲れた身体で入る温泉は最高に気持ちいい!」から。
そして最高の温泉が沸くダンジョンを探して、ダンジョンにも潜りまくっていた。
そんなマキナがある日、国内最高峰エリート冒険者である勇者マコトと出会う。
最初こそマキナの実力を疑っていたマコトだが、即落ち2コマばりに温泉に魅了されて。
マコトと同じ第二ダンジョン学院生徒会のメンバーである、公爵令嬢アカリ、最狂剣士サイトゥーも同じく温泉の虜となり。
その後も「これからの時代は温泉、温泉を制した者がダンジョンを制するのよ!」とばかりに。
マキナ(とその温泉)に魅了された者たちが、どんどん集まっていく。
ドワーフの偏屈天才剣匠、先代国王、公爵夫妻とその娘……
そんな中、最強最悪のレイドボスが出現し。
魔力欠損者であるはずのマキナが、レイドボス討伐団に参加することになるが──
****
・誤字脱字はお気軽にご報告いただければ幸いです。
・温泉シーン等があるため、一応性描写有りにチェックしています。
でもエロくないので期待しないでくだちい。