あらすじ

これは体力皆無・才能皆無、夢だけ大きい大学生冒険者――宮田誠と、彼を取り巻く変人をも逸脱した問題だらけの仲間たち4人が、 世界最強を目指す物語である。 【1968年】突如地球にダンジョンが現れる。 全てはここから始まった。 魔物から人類を守るために、やがて魔石を巡る経済的な理由で冒険者は生まれてゆく。 そしていつしか強大な悪である魔物と対峙する人類の希望として、世界中の憧れとなる。 そんな冒険者に憧れを持った少年がいた。 宮田誠───18歳。 ......もっとも彼が冒険者を志した理由は「崇高な使命」でも「特別な才能」でもない。 風邪で大学受験に失敗したからである。 人生に絶望しかけた彼の目に飛び込んできたのは一枚のポスター。それをきっかけに忘れていた夢を思い出した宮田は、冒険者大学への進学を決意する。 体力は最低、能力も最低。 集めた仲間も曲物の次元を超えてもはや論外。 それでも彼は宣言する。 「――俺は世界最強になる」 これは後に21世紀で最も偉大な冒険者の一人と呼ばれる男の、 "最底辺から始まる成り上がり譚"である。

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小説を読もう2026/02/06
  • 現在の作品そこにダンジョンがあったから 〜18で冒険者になった俺は世界最強になる予定〜