あらすじ

日本ができてから、二千年と数百年。 経済は低迷したり持ち直したり、国際化は勝手に進み、AIが騒がれても世の中はさほど変わらぬまま、時間だけが経過していた  舞台はそれからだいぶ未来の話、太平洋とフィリピン海のプレートが入り乱れ、地殻変動がこっそりと進んでいく最中、関東の横、太平洋の海上に、ある日一つの島が浮かび上がった。  唐突な出現、今まで誰にも知られることのなかったことから「奇跡の島」ともてはやされた末、誰かが「神の島」と呼ぶようになった。 しかし、本土を差し置いて神が作った島と呼ぶのでは、それでは表現が大きすぎると反発する声も多々生まれ。  対立の末、新たに「神の島」になぞらえて「香島かしま」と命名されたのであった。  小さな島であるが、面積は280km²程あり、車で一周するのに1時間ほどかかる。 唐突過ぎる出現に当初は気味悪がられたが、その土地の広さから「新たな事業拠点だ」、「未来の移住地だ」ともてはやされ開発が進められることとなる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/02/06
  • 現在の作品香島妖々日記香島妖々日記〜孤立した島は怪異の島でした〜