あらすじ
学生をしながらラブコメ小説を書いている日向日陰(ひなたひかげ)には、小学生の頃から好きな女の子がいる。
名前は雛月陽菜(ひなづきひな)と言い、小学四年生の頃に日陰と同じクラスに転校してきた女の子だ。
結婚したいぐらい陽菜に惚れている日陰には、大好きな彼女にも隠している秘密がある。
それは彼が書いているライトノベルに登場するヒロインのモデルが彼女であり、主人公のモデルが自分自身だということ。
しかし日陰が惚れている陽菜の方にも日陰に隠している秘密がある。
それは自分が日陰の本の熱烈なファンであると同時に、日陰本人にも強い恋心を抱いていることだ。
日陰の方は陽菜からの好意に気づかず、陽菜はまだ日陰がどれだけ自分を好きかを測り切れていない。
これは中学卒業の翌日、偶然本屋で出会ったことから急接近する二人の『本』から始まるラブコメディー。
※こちらはカクヨムに投稿している作品を改稿加筆修正したものです。タイトルは『自分と好きな子をモデルに妄想ラブコメを書いてるラノベ作家、モデルにした女の子に必死で隠しているつもりだけどバレている』です。改稿前のものは『GAウェブコンテスト』で中間選考を突破しています
https://kakuyomu.jp/works/822139836818562342