あらすじ
魔法は才能制。
努力は自己責任。
夢?知らん。
この世界では、生まれた瞬間に人生ほぼ決まります。
魔法が使えない主人公?
はい、詰みです。
……と思った人から順に、この物語は向いてません。
主人公がやるのは、
覚醒でも、努力でも、根性論でもなく、
「自分がどんな選択をして、なぜ失敗したか」を淡々と記録すること。
魔法使いたちは言います。
「意味ある?」
主人公は言います。
「理由が分かるから」
世界を救う魔法?
発動しません。
でも世界は滅びません。
なぜなら、
誰も“神の選択”を信じなかったから。
才能に夢見たい人はブラウザバック推奨。
選択の責任を自分で引き受けたことがある人だけどうぞ。