あらすじ

真夏の夜、二人で見上げた大きな花火と、喉を潤した冷たいラムネ。 季節は巡り、秋の冷たい空気が肌を刺すようになっても、私の隣にあなたの姿はない。 思い出という名の残り香に囚われたまま、朝日が昇る歩道橋で一人、あの日の味を追いかける。 吉澤嘉代子の名曲「残ってる」の情景を鮮やかに描き出した、切なくも美しい詩。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/02/05
  • 現在の作品ラムネ