あらすじ
※食人要素はございません
化学メーカーで事務員を務める小川結依が迷い込んだのは、築地市場の裏側『憑路ノ市〈ツキジノイチ〉』。「食える」ものなら遍く売り買いできる幻世の市場だった。
「親友を探している。十三年前、俺がここで売り払った」
自分の身代わりとして売られた親友の足取りを追う男、海堂夕。彼との出会いを境に、結依は現世と幻世を巡る事件の数々へと巻き込まれるようになってゆく……。
(2/20 受賞報告)
準大賞をいただきました! ありがとうございます!
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前作:『バベルの海 ~海神祭の白き龍~』[link:novel_view?w=24761169]