あらすじ

考える力は、センスではなく「型」で鍛えられる。 本書は、日本総合研究所で活躍する現役コンサルタントが、 実務で本当に使っているフレームワークを厳選し、 20の思考の型としてまとめた1冊です。 ・考えがまとまらない ・何から手をつければいいかわからない そんな仕事のつまずきは、 考え方の順番を知るだけで解消できます。 本書の特長は、 読むだけで終わらないこと。 各フレームワークは、身近な事例などで考える「型」の全体像を把握 Mission(お題)に取り組みながら思考を動かし理解 ケーススタディで使い方をおさらい という3段構成で解説。 まるでドリルを解くように、思考の型を自分のものにできます。 ロジックツリー、バックキャスティング、 2・6・2実行浸透モデルなど、 「聞いたことはあるが使いこなせていない」フレームワークを、 仕事の具体場面に落とし込みながら学べるのも本書ならでは。 若手ビジネスパーソンはもちろん、 経験を積んだ中堅層にも効く、実践型の思考トレーニングブック。 考えるスピードと質を、同時に高めたい人のための1冊です。 ■目次 ●1章 課題整理 何から手をつければいいかわからない時  ・1 ロジックツリー  ミッション 人気だった冷凍食品の売上減少原因と対策を考えよ! ①ケーススタディ 若年層にアニメ映画をもっと観てもらうためのマーケティング ②ケーススタディ 総合病院で外来患者の長時間街を解消した件 ・2 5Whys(なぜなぜ分析)  ミッション 部品の不良品率を限りなくゼロに近づけよ! ①ケーススタディ IT企業の納期遅延問題に対する根本原因の追求 ②ケーススタディ 地方自治体窓口の手続き時間改善についての対策立案 ③ケーススタディ 化粧品メーカーが売上定価の原因を分析した件   ・3 ステークホルダーマップ  ミッション 人材難の時代、前者を挙げて優秀な人材確保に乗り出せ ①ケーススタディ 介護施設や病院向け支援ロボット事業の関係者を整理  ②ケーススタディ 食品メーカーがアメリカ進出を成功させるための関係者を整理 ●2章 情報収集 仕事を進めるのに必要な情報を幅広く、的確に集める ・4 一次情報/二次情報マッピング ・5 シグナル検知型スキャニング ・6 パターンランゲージ ●3章 戦略策定 ビジネスの方向性と、どうやって価値を出すかを決める  ・7 アンゾフの成長マトリクス ・8 TOWAマトリクス ・9 サービスデザイン ●4章 計画策定 戦略を実行し、目標を達成するための方法を考える ・10 バックキャスティング ・11 パイロットプランニング ・12 WBSとガントチャート ●5章 実装 計画を実行するのに必要な人やモノ、予算などを準備する ・13 ワーキンググループ構成 ・14 MaKe or Buy ●6章 実行 トラブル時の代替案を用意したり、人のやる気を高めたりする ・15 リトライ設計 ・16 Will・Can・Must ・17 2・6・2実行浸透モデル ●7章 評価・修正 終わった仕事を振り返り、次に活かせる教訓を得る ・18 KPI・KDI ・19 AAR ・20 リフレクションモデル ■著者 東 秀樹(ひがし・ひでき) 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 経営戦略グループ 主席研究員 一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 修士課程修了。 総合商社にてロサンゼルス、ニューヨークに駐在し、 現地法人の経営やグローバル事業展開の実務経験を積む。 帰国後、日本総合研究所に入社。 経営戦略グループの主席研究員として、企業の中長期戦略策定、 新規事業開発、マーケティング戦略の立案・実行支援に従事する。 また、大学・大学院での講師活動を通じ、 企業経営に関する教育・研究にも力を入れている。 ■著者 三浦 学(みうら・まなぶ) 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 経営戦略グループ 上席主任研究員 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 修士課程修了。 大学院で数理科学を専攻後、日本総合研究所に入社。 民間企業および公共分野を対象に、経営戦略、マーケティング、新規事業開発、 海外展開などに関するコンサルティングおよび調査業務を幅広く手がける。 次世代のコンサルティング手法や科学的アプローチの重要性を発信し、 理論と実務の架け橋として活動を続けている。

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シーモア
シーモア2026/02/04
  • 現在の作品「考える型」が身につく 思考のフレームワークドリル