あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。 [第1特集]2025年 出版物発行・販売概況 【概況】  紙+電子市場は1.6%減  紙は4.1%減、1兆円を割り込む  電子は2.7%増、伸び率鈍化が鮮明に 【書籍】  販売金額はわずかに前年を上回り健闘  返品率は大幅に改善  『国宝(上・下)』累計200万部のヒット 【雑誌】  販売金額1割減、週刊誌がかつてない落ち込み  コンビニ配送、有力誌の刊行変更の影響大  紙コミックスはデジタルシフトが進む [第2特集]2025年 電子出版市場 ●電子出版市場は2.7%増の5,815 億円  コミック2.9%増、書籍1.5%増、雑誌3.5%減  主な電子ストア・アプリの2025 年ジャンル別ランキング [第3特集]子どもたちの読書離れと書店・図書館 ●コロナ禍を境に失われる読書習慣  増えるスマホ利用と、減る本との接点 【特集の概要】  2025年4月に行われた文部科学省「令和7年度 全国学力・学習状況調査(以下、学力調査)」の結果が同年7月31日に公表された。学力を調査する「教科に関する調査」とは別に行われる「質問調査」の、「学校の授業時間以外に、普段(月曜日から金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、読書をしますか(電子書籍の読書も含む。教科書や参考書、漫画や雑誌は除く)」という質問では、「全くしない」と答えた割合が、小学校は3割に迫り、中学校では4割を超え、それまでの調査と比較しても急激に増加した。  さらに調べを進めると、20、21年度のコロナ禍を境に、子どもたちの読書離れが進んでいることがみえてきた。これはいったいなぜなのか。子どものスマホ利用、さらには本との接点である書店や公共図書館の現状と併せて考えてみたい。 (高橋史子) 【その他コンテンツ】 ● 書籍・売れ行き良好書 ● Mook Ranking ● Comic Ranking ● Books Trends 書籍分野のトピックスや新刊情報 ● Magazine Trends 雑誌分野のトピックスや売れ行き動向分析 ● 創刊・休刊・刊行変更一覧 ● 電子出版 電子ストアの売れ行き良好書ランキング ● 業界動向 News File、出版業界の主な出来事 ● 出版統計 推定販売額・返品率、書籍・雑誌の部門別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (季刊・89頁)

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