あらすじ

一年で最初に訪れる満月の日・・小正月と言う、正月を締めくくる行事があります。新しい年の平安を祈る大切な節目と云われます。又の名を女正月とも、元旦の(大正月)で忙しかった女性を労う日とされて居ます。この頃女正月の名もあまり聞かなくなりました。善哉を作って、家族にご馳走するのも良いと思います。小豆の赤い色には、邪気を払う力があると言い、無病息災を願って居たといいます。 私は暮れに転んで腰を打ちました。この一ケ月は、辛い月になりました。それでも家の用事は、容赦なくあります。流し台に寄り掛かって、肘をついて洗い物をしました。何としても、腰痛を治さなければなりません。四の五の言う暇はないんです。 この頃夫は、忘れ物をする頻度が多くなりました。探し物も何度も手伝います。情けなくなります。夫は、能力の衰えを感じて居るのでしょう。その不満を、私にぶつけて居ます。私もリハビリして、体力を付けて、この夫を支えたいと思います。

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小説を読もう2026/02/05
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