あらすじ

ディック・スチュワートは長いメジャーの歴史の中でも”最低の守備”と謳われた一塁手である。おそらく甲子園球児よりも下手な守備でメジャーのレギュラーが張れたのは、それを補って余りある長打力があったからだ。監督は使いにくいかもしれないが、全てが平均的な選手より両極端な選手の方が観客をハラハラさせるという意味では歓迎すべきだと思う。所詮プロ野球はエンターテインメントであって勝つことだけが全てではないからだ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/05
  • 現在の作品ドクター・ストレンジグローブ MLB選手 ディック・スチュワート(1932-2002)