あらすじ

風雅の国の執政・桔梗と、僧医の清涼。 中性的な見た目を持ち、痛覚も感情も薄い桔梗と、そんな桔梗を幼い頃から見守る清涼、二人の子供時代から四十歳になるまでをオムニバス形式で描いた、彼らの間に流れる静かな愛、そのきっかけと変遷を描いた連作短編です。 短編として個別に掲載済の"我が世誰ぞ 常ならむ ー桔梗ー"は、この"花鳥風月"のプロローグ的なエピソードとなります。 また、第一話"闇も、なお ー桔梗と清涼ー"については、カクヨムに、"色は匂えど ー桔梗と清涼ー"という短編の後編として、文末を一部変更して掲載しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/04
  • 現在の作品花鳥風月 ー風雅の国 異聞ー