あらすじ
「白い結婚なんて言うんじゃなかった!」
守ってあげたくなるほど儚げで美しい女王陛下の懺悔を、聖女ソフィアはいつも、同情しながら受け止めている。
夫に溺愛されているにも関わらず、女王の心が晴れることは決してない。
―― ああ、ですが女王陛下。
わたくしには関係ありません。
すべては、女神の采配なのです。
貴女にも、いつかは届くことでしょう。旦那様の真実の愛の尊さが ――
ソフィアにできるのは、ただ祈ることだけ
©️砂礫零
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