あらすじ

王城の大広間で断罪されることになった悪役令嬢。 そして、なぜか一緒に断罪されることになった若き宰相。 だがこの二人、何もしていない。 というか、悪役令嬢は途中で寝る。 宰相は胃薬のことを考えている。 感情と空気だけで進む断罪劇は、 気づけば二人まとめて国外追放という雑な結論に落ち着いた。 隣国に落ち延びた先で、 宰相はなぜか即戦力として働き始め、 令嬢はパンを焼き、昼寝をし、気づけば家庭を持っていた。 一方、断罪を量産した元王国は、 「断罪する人が足りない」という理由で自滅していく。 これは、 国が崩れるほど真面目な話を、 徹底的に真面目にふざけた結果、 だいぶどうでもよくなった断罪コメディである。

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小説を読もう2026/02/04
  • 現在の作品悪役令嬢ですが、断罪される前に寝落ちしました