あらすじ

俺には完璧超絶イケメンな親友がいる。
見た目良し、頭良し、性格良し、運動神経良し…etc、何を取っても欠点がない。

そんな親友の相棒である俺は全てが平均〜平均以下であり、昔からその親友目当てで近づいてきたと知らずに告白し撃沈したり、親友が誰かと付き合った瞬間に連絡が途絶えたりなんてこともよくあった。

その経験を経たことで、高校生にもなると少し性格も歪んできたが、それでも相変わらず親友目当てで近づいてくる女の子達はちょこちょこ居た。

親友の評判を落とさないために、適当にあしらっていると、ある日、学校1の美少女と名高い千堂彩花に放課後の教室に呼び出された。

目的は分かっていた。

「…あの…その…友達からお願いします」
「あ〜…まどろっこしいのはあれだから…ぶっちゃけ聞くけど、好きなんでしょ?」
「えっ?そ、そう…好き…です」
「はいはい。りょーかい」
「それって…オッケーってこと?」
「まぁね。こういうこと、よくあるから」

そうして、連絡先を交換した。
この時の俺は勘違いをしていた。

まさか、俺に告白してきたなんて微塵も思ってなかったから。

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アルファポリス
アルファポリス2026/02/04
  • 現在の作品イケメンな親友狙いのはずの美少女がまさか俺目当てだったなんて…