あらすじ

主人格のAさんに代わって、彼女の人生を借りて生きている朝日。彼女の視点で切り取った、障がい者とそのパートナー、そして二人を囲む人格たちの生活をのぞいてみよう。  Aさんから譲り受けた趣味――小説がいきがいになったあたしは、いまのみんなを書きとめたいと思った。  この日々は、いつかあたしの頭から消えてしまう。いや、もしかしたら、一年後にはあたしは存在しないかもしれない。  人格って脆い。  だからこそ、いま懸命に生きているあたしたちを、残しておかなきゃならないんだ。  大切な、大切な、あたしたちの日々。大好きなみんなが、少しでも長くこの世界に足跡を残していけるように。 不定期更新

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カクヨム
カクヨム2026/02/03
  • 現在の作品私の解離性同一性障害は創作と地続きだ