あらすじ
★1行で分かる、あらすじ。
人見知り少女が、魔法の真実を知り、世界を変えるまで。
★頑張って読む、あらすじ。
帝国は、「正しく美しい」ものを崇敬していた。
その崇敬の中心には魔法があり、正しい効果を得られる精緻な魔法が最も貴きものだった。
ところがリナリアは、庶民であり、顔に大きな傷を負っていた。
貴きものの対極にあるリナリアは、社会から爪はじきにされてしまう。
ところがある時、リナリアは魔法の真実の一端を得る。
選ばれなくてもいい。
期待になんて応えてやらない。
こうあるべきという常識は、すべて敵。
その想いの底に眠る無限の力が、魔法に繋がっていると気付いたリナリア。
聖獣レヴァと、傭兵イグニスと出会い、自分の居場所を見つけていく。
ところが、なかなか心を開けないリナリアは新たな世界で一進一退。
引き籠りと活躍を繰り返しつつ、世界を変革していく。