あらすじ
テロリストのアジトへと侵入した孝彦と祥己。地雷の壁が警察の突入を拒む中、敵の企みに翻弄される孝彦が下した最期の選択とは?
同時に、自らの限界を越えながらも、祥己達と共に緋冴の救出を試みる亜紀と瑠依。
ようやく心通わせ始めた二人だが、まだお互いに打ち明けていない真実を胸に秘めていた。命の危険にさらされた瞬間、見合せた二人の瞳に見えたものは…。
一方、謎に包まれたデータファイルを前に、次第に明かされつつある無数の事件との繋がり。それを解明しようとする晃に、やがてもう一つの魔の手が忍び寄ろうとしていた。