あらすじ
幼馴染へ出したはずの手紙が戻ってきてしまった。幼馴染の部屋を確かめるが、帰ってきた様子はない。友達だと思っていたのは方便だったのか。気落ちした心咲はたまたま訪れた珈琲店で思わず経緯を話してしまう。すると、店員は日を指定して再投函と幼馴染宅への再訪問を提案してきた。店員の言う通りしてみると、幼馴染と再会が叶ったのだった。
趣のある、穏やかな雰囲気の珈琲店『のっぺらさんの珈琲店』は、すぐにお気に入りの店になった。今後も足繁く通うことになるだろう。そう確信していた矢先、突如珈琲店が火事に遭い、店員も行方知れずになってしまう。
様子が気になり、焼け跡に足を向けた心咲は、とある事件に巻き込まれて行く。