あらすじ

2009年の蒸し暑い夏。古本屋で働く柏木と、大学生の仁科。柏木が古本屋で見つけた著者不明の本を開いたところからはじまる。17時になると、過去を駆け巡ることのできる不思議な本だった。17時から18時までの1時間は彼らは「怪物」として、街を駆け、自分のエゴをさらけ出す。しかし代償は大きかった。彼らの存在は怪物になるごとに、少しずつ消えていく。

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カクヨム
カクヨム2026/01/12
  • 現在の作品あわいの町