あらすじ

世界は黒の群生に脅かされていた。 白の華も。 赤き炎も。 緑の手も。 黒の群生に飲み込まれてしまった。 残された希望は青の英雄だけだった。 人々は祈り、渇望した。 未だ生まれぬ、青の英雄を。 前世の記憶をほのかに保有しつつ、山間でひっそり暮らしていた群青は、母の死をきっかけに己が運命と試練に立ち向かっていくことになる。 その隣にはつねに忠実なる従騎士が付き従う。 美しい年上の、恐ろしいほど腕の立つネガロ。 群青は従騎士であるネガロが決して手に入らぬ相手だと分かっていながらも、恋心を募らせる。 取り巻く環境と嘘と現実に打ちのめされながらも、懸命に藻掻き、愛する人を守る為に、群青は、歌う。 随分前に思い付いたものの、まったく進められない物語。 完結するに時間が掛かると思われますが、ちょっとずつ更新していきます。 1話が短いのはとにかく更新したいが為です。 完結したら改訂版を毎日投稿し直します。 セルフレイティングは保険です。

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カクヨム
カクヨム2026/01/12
  • 現在の作品【連載版】青の英雄と群青