あらすじ

夏の放課後。小学生の勇輝と澪の兄妹は、逃げ込んだ裏山の奥で、ひどく古びた自動販売機を見つける。そこに並んでいたのは、見たこともない瓶ジュース。喉の渇きに耐えかね、口にすると天気は一変した。周囲だけを、世界で一番贅沢な「晴天」へと書き換えてしまったのだ。魔法のような全能感に酔いしれる二人。しかし、彼らはまだ知らなかった。その自販機には、残酷なルールがあることを。妖神と人の奇譚。 【妖神(マガカミ)】とは?  人を唆して悪行を勧め、災いや不吉な出来事をもたらす存在 https://kakuyomu.jp/works/16817330667360315997 【お題「天気」】カクヨムコン11お題フェス開催中!第4回締切は1/13(火)18:00 https://kakuyomu.jp/info/entry/kkymcn11_odaifes4

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/12
  • 現在の作品お天気自販機