あらすじ
「先輩、次の実験……『キス』にしますか?」
クラスでは完全にモブ扱いの波岡翔太は、
なぜか学校一かわいい後輩・凛藤陽菜子に
“恋の実験台”として指名されてしまう。
「実験ですから」と腕を絡め、
「本番に備えて」と指を絡め、
距離感は最初からゼロ。
実は陽菜子は、翔太のことが大好き。
でも自分から告白するのは悔しい。
――だから先輩をメロメロにして、告白させる。
一方の翔太は、
からかわれているだけだと思い込み、
毎日ギリギリで理性を保っていた。
お互い好きなのに、あと一線が越えられない。
策士(のつもり)な小悪魔後輩と、
耐え続ける地味先輩の
悶絶必至・距離感ゼロラブコメ。